ワルシャワの鼻

 ■公演について
ワルシャワの鼻

明石家さんま×生瀬勝久×水田伸生

伝説の強力タッグが、新たな笑いと涙とともに

6年ぶりに大阪に!!


明石家さんま主演、生瀬勝久脚本、水田伸生演出の強力タッグによるカンパニー、奇跡のハートフル・コメディ「七人ぐらいの兵士」(2000〜2001)を皮切りに、常に最高の爆笑と感涙を巻き起こしてきたカンパニーが6年ぶりに大阪にやってくる!
この「ワルシャワの鼻」は昨年9月に東京・世田谷パブリックシアターで上演されました。笑いと涙とどんでん返しがいっぱいのパワー溢れる本格的な芝居で演劇界の話題をさらいました。そして今回、数多くのお客様からのリクエストに応え、いよいよ大阪に参上します。
今回は、エネルギッシュな演技で映画やドラマを中心に活躍しこの春には新感線に出演するなど舞台にも積極的な山本太郎、映画「フラガール」で注目を集めミュージカル「ファントム」ヒロイン役で舞台にも進出し若手女優として注目の徳永えり、数々の舞台で重厚な存在感を発揮している三上市朗が参加し、フレッシュな魅力に富んだキャスト陣が誕生。
いまやテレビで見ない日がない、現代を代表するエンターテイナー明石家さんまがこの舞台で挑むのは“アパッチ”。
もはや戦後ではないと言われ高度成長が始まった頃、大阪城のそばの陸軍の廃墟、膨大な鉄の塊の荒野を疾走する集団がいた。その名も“アパッチ”。生きるために鉄を盗み、売りさばき、酒を喰らい、そしてまた鉄を奪う。出自もさまざまで、泥臭くも愛おしいアパッチたちが、都会の片隅で貧しくも逞しく生きる姿を描く、時に悲しくも笑いに満ちあふれた骨太なエンターテインメント作品をお贈りします。
脚本は、最近は演出家としても注目の生瀬勝久による書き下ろし。
演出は、昨秋公開のヒット作「なくもんか」など映画監督としての活躍も目ざましい水田伸生です。
強力な布陣を持ってお贈りする「ワルシャワの鼻」にどうぞご期待下さい。
 ■あらすじ(※変更が生じる場合がございます。ご了承ください。)
日本が戦後の復興を遂げた頃。大阪の旧陸軍の兵器工場の廃墟、“杉山鉱山”と呼ばれる一帯の近くに、いくつものグループによって構成された、貧しいが生きることへの執着心は誰にも負けない者たちが住みついていた。
誰が呼んだか知らないが、いつしか彼らはアパッチと呼ばれるようになった。
アパッチと呼ばれるその集団は、いくつかのグループに分かれており、中でもゴロー(明石家さんま)と呼ばれる、色黒で歯が出た男の家には、京大(山西惇)、ワルシャワ(温水洋一)、たまぐす(八十田勇一)など、何人ものクセの強い手下が居候としており、ゴローに対して忠誠を誓っていた。
もう一つの勢力として、岩田(生瀬勝久)と呼ばれる男のグループが、何かにつけゴローにライバル心を燃やし、アパッチのトップを狙っていた。
彼らの生活の糧は、かつてそこにあった兵器工場跡に埋もれる金属類である。彼らは、財務局によって管理されているその廃墟に無断で入り込み、ススキの生い茂るその荒野から、鉄や銅、まれに貴重な金属をほじくり返してきては売りさばくのであった。
もちろん管理されている以上、不法侵入、窃盗、警察との衝突における公務執行妨害などの犯罪行為である。しかし彼らには彼らなりの言い分があった。
「アホな役人どもに任しといたら、鉄が土になりよる。そこをわしらがちいとばかし手荒い方法やが、国家のため思て資源を回収したってんねやないか!」
そんなアパッチたちの住処に一人の若者が迷い込んだ。若者はゴローの組の世話になることになる。昭彦(山本太郎)と名付けられたその若者は、次第にアパッチ同士の隠語や暗号、道具の使い方、獲物の種類と値段、守衛の目のくらまし方、集団の戒律など、極めて実用的な知識を授けられた。
ゴローの組には二人の女が住んでいた。一人はゴローの妻らしき女トラ(新谷真弓)、もう一人は天真爛漫な娘のサキ(徳永えり)である。サキはこの地の住人たちが大好きであり、それにもまして前向きなゴローのことが大好きだった。
兵器工場跡地は基本的に守衛所を通らなければ入ることができず、故にアパッチと守衛は常に敵対関係にあった。ここの守衛は赤門(三上市朗)とあだ名される男で、かつては学生運動家だったらしい。守衛の業務は侵入者への注意勧告までで、それ以上の対応については警察に通報するより他はなかった。
ある日、いつものように金属を掘り返しに行くと、機動隊が立ちはだかる。どうやらアパッチ内の情報が警察側に漏れているらしい。アパッチたちの中に動揺が走る。仲間を売っている者がいる?またはスパイか?集団内は猜疑と疑心暗鬼の目に満ち溢れた。彼らの活動は次第に警察権力によって抑え込まれ、おびただしい数のアパッチたちが拘留所に留置されていった。ブツもとれず仲間も減ったアパッチたちは生活に窮し、頭を抱え始めていた。
そんな時サキが病に倒れる。病院に連れていこうにも、金がなければどうにもならない現実がゴローの目の前に立ちはだかる。
ついにゴローは、サキや仲間のために一か八かの賭けに出る決断をする。そんな中、やはり仲間内にスパイいたことが発覚する。しかし、このギャンブル計画のために仲間は必要でもある。ゴローに苦渋の選択が迫られる。
果たしてギャンブルは成功するのか、それとも……?
 ■概要
生瀬勝久
演出 水田伸夫
出演 明石家さんま、生瀬勝久、山本太郎、徳永えり、山西惇、温水洋一、八十田勇一、新谷真弓、小松利昌、杉本凌士、仲田育史、大迫茂生、坪内守、三上市朗
開場 各回開演の30分前
会場 イオン化粧品 シアターBRAVA!
公演日程
2010年
6月2日(水)
〜6日(日)
開演 6/2
(水)
6/3
(木)
6/4
(金)
6/5
(土)
6/6
(日)
13:00      
14:00        
18:00      
19:00    
料金 全席指定9500円(税込)
※未就学児童のご入場はご遠慮下さい。
主催 読売テレビ/梅田芸術劇場/日本テレビ/キューブ
 ■チケット情報
BRAVA!Webチケット
会員先行【抽選】
2010年3月26日(金)12:00〜29日(月)18:00
※お申込には会員登録が必要です。ご登録はこちら!
BRAVA!Club α
会員先行 【抽選】
2010年3月22日(月)〜26日(金)受付
一般発売 2010年4月17日(土)10:00〜
プレイガイド
チケットぴあ 0570-02-9510 初日特電(10:00〜18:00)
0570-02-9999 Pコード402-497
ローソンチケット 0570-08-4657

初日特電(10:00〜18:00)

0570-08-4005 4/17(土)18:00以降
Lコード59072
0570-00-0407 4/17(土)18:00以降
オペレーター対応
CNプレイガイド 0570-03-9911 初日特電(10:00〜18:00)
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梅田芸術劇場
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梅田芸術劇場チケットカウンター 窓口のみ 4/18(日)以降
10:00〜18:00
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※0570で始まる電話番号は一部携帯電話・PHS・IP電話・ダイヤル回線からのご利用はできません。
 ■お問合せ
お問合せ 梅田芸術劇場 06-6377-3888

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